中３娘のおうち時間は
お題「#おうち時間」
100均で、赤と黒のマニキュアを購入して、
嬉しそうに、塗ってます。
休校延期が決まって、
校則意識することなく過ごそう！
おしゃれといいますか、
服やら髪型、イヤリングとか、
化粧とか、興味ありありな中３娘。
学校指定の前髪の長さにしなくてもいい、
でっかいピンをつけて、
髪型セットに時間をかけ、
自由に過ごしています。
どうなるんだ、日本！
政府がお勧めする『新たな生活様式』の内容を見て、
吹き出しましたー．．．大丈夫か政府は(^^ゞ
２か月以上も休業休校要請してて、
その間にすすめてた案がそれだったら、
ほんとに政府何してんの！？大丈夫！？
感染症の専門家の話はよく分かります。
そちらの意見も大変重要です。
そろそろ、経済方面の専門家の方にも加わっていただいて
今後の方針を固めてほしいなぁ。
２メートル離れるとか、
食事時の会話とか、
学校生活再開無理ですね(^^ゞ
部活とか、集会とか、行事とか、
学校の意味が無くなっていく。
zoomで授業始めてる塾あるから、
ホントに、学力格差が激しくなるな．．．
うちはどうしようかなぁ。
どこ目指そうかなぁ。
進学先、って意味ではなく、
将来像。
どの分野へ行くのか。
バックトゥザフューチャー
お題「#おうち時間」
英語教室の先生おススメの映画を
家族で、字幕で観ました。
１９８５年に作られたストーリーを
小５と中３の子どもたちには
古いかな、と思いましたが。。。
令和の時代に見ても、
平成生まれの子どもたちが見ても
十分楽しめる映画でしたー！
イングリッシュのお勉強も兼ねたかったのですが、
小学生に字幕は難しかったようです。
日本語で見たがってました。
ストーリーが、とにかくじれったく
なかなかうまくいかない、
ハラハラする展開で、
最近そういうストーリー展開見ないので、
子どもたちは、後半どっきどき状態で、
その様子がホントに面白かった(笑)
過去に来てしまったけど、
現代へちゃんと戻れるのか...
ギリギリのところまでハラハラさせる
十分、今でも楽しめる映画でした。
通常の学校タイムの時は、
子供たちの部活やら、
宿題やらの時間を優先させてました。
長期休暇や大型連休も、基本は部活だし、
部活がないなら、お出かけの予定入れてました。
自宅でゆっくり映画みる時間なんて無かったから
よい時間になりました。
数カ月に及ぶ休校生活（小５息子）
お題「#おうち時間」
長い休校生活をそれなりに満喫中の息子です。
基本的に、自宅でだら～っと
過ごすことが得意。
何もしない暇な時間を
過ごすことが苦じゃないタイプ。
友達に会えないことに対して
そんなにストレスも感じてない様子。
（ゲームswitchで、
一日一回は誰かと会話ができるので）
学校の課題や宿題に縛られることなく、
『自由』な雰囲気で過ごしています。
（学校から課題はもらます。
少しずつ進めてはいます。）
先を考えると、これでいいのか、
こんな過ごし方でいいのか、
非常に不安になる母です。
いろいろ不安になる母です。
知識の面、
体力の面、
自主自立の面、
家庭学習、
なわとび、ラダー、散歩、自転車
手伝い、好きなことに没頭する
意識してそれらの時間を持つようにしてます。
古文がわからない…
在宅学習の中学３年生の娘。
お勉強が、分からないことだらけで…
もぅどうしたらいいのか
今日は古文と戦っております。
古文がわからないって…
まずは古文単語、文法を覚えることって書いてある。
やってみるか。
休校中の家庭学習
休校中の家庭学習の進め方を模索中です。
小５息子には、プログラミングを習得させたい。
なぜなら、息子は究極のめんどくさがりで、
文字や文章を読むことが嫌い。書くのも嫌い。
問題文をしっかり読まないので、
テストで点数取れない...
知識は無いほうではないので、
物知りではあるので、
質問すれば、答えられる。
字は汚いし、テストで点とれないし、
モノづくりなど図工も苦手だし、
何か得意分野を活かしてあげたい。
とにかくルービックキューブは大得意で、
ネットで検索しました。
ルービックキューブが得意な子に向いてることは、
と。
そしたらプログラミングにたどり着いたー。
苦手を得意にすることはホントに労力が要ります。
そこに時間を費やして、克服できるとは限らない。
苦手なことに時間を費やすことをやめて、
興味あることに時間を費やすことを選びました。
プログラミンは、とりあえず、
体験してみよう、という段階で、
スクラッチのホームページで体験中です。
それと並行して、
算数は嫌いではないので、
塾経由で、小５の算数を通信学習で学び始めました。
